【選考基準はコレだ】大学のゼミ選考に落ちないための対策集

 

大学生

そろそろゼミの選考が始まるけど、何をすればいいのか分からない!

 

大学2年生になると少しずつ気になってくるのがゼミですよね。

ゼミに入りたいけど、どんな選考があるのか、何を対策すればいいのか分からないと思います。

そこでこの記事ではアナタが希望したゼミに入るために、選考の対策を紹介します。

対策は早ければ早いほどいいので、すぐに実践しましょう!

 

この記事を書いている人
  • 現役私立大学生
  • 学部内で超人気のゼミに所属
  • ゼミライフ謳歌中

 

ゼミを選ぶ基準

ゼミ選考ではゼミの教授が志望してきた学生を選びますが、その前に学生のみなさんもゼミをしっかり選ぶ必要があります。

大学によってゼミの選考制度は異なりますが、行きたいゼミのコース(専門分野)は絶対に決めておきましょう。

なんとなく志望したゼミが自分の全く興味のない研究内容だと、せっかくのゼミ活動がクソつまんないです。

同じコースでも研究内容が大きく異なるゼミも多くあるので、まずはそれぞれのゼミの特色を把握しておきましょう。

 

自分が入りたいゼミをちゃんと調べて決める

 

大学生

どーやってゼミの情報をゲットするの?

 

著者

大学公式の説明会が開かれます!

 

ゼミの情報は大学が公式に行うゼミ説明会で聞くことができます。

夏休み明けなどでうっかり説明会を聞き逃すなんてことがないように注意しておきましょう。

ゼミによっては説明会を聞いていないと志望すらできないなんてこともあります。

説明会を聞けば志望理由書に書く内容が増えますので、絶対に聞いておきましょう。

 

著者

SNSアカウントがないかチェックしてみよう!

 

ゼミによっては学生がゼミ専用のSNSで情報を発信していることがあります。

教授が行うゼミ説明会よりもゼミのリアルな雰囲気を知れるので、気になるゼミがあったら一度インスタかTwitterで検索してみましょう。

選考の種類

ではゼミの選考の内容はどんなものがあるのでしょうか。

ゼミの選考は完全に教授に任されているので志望するゼミによって異なります。

しかし教授もゼミ選考にそこまで時間をかけることも出来ないので、選考の内容は簡単なものばかりです。

よくある選考内容はこんな感じ。

 

選考内容
  • エントリーシート
  • 個人面接
  • 集団面接
  • グループディスカッション

 

リスト内の選考以外のものを行うゼミは僕は聞いたことがありませんが、もしかしたら特殊な選考があるかもしれませんので注意してください。

普通のゼミなら大体この内容だけで選考されます。

それでは実際にこれらの対策を紹介していきます。

エントリーシート

どんなゼミでも必ず提出しなければいけないのがES(エントリーシート)です。

エントリーシートにはゼミを志望する理由、そのゼミの研究内容に関する質問に答える必要があります。

人気のあるゼミではエントリーシートで多くの人が落とされてしまうことがあるので、しっかり準備しましょう。

エントリーシートで頻出の内容はこんな感じです。

 

ES頻出事項
  • 志望理由
  • あなたにとって〇〇とは(専門分野について)
  • 自己PR
  • これまでの成績(GPA)

 

それほど多くない印象ですが、中でも志望理由は絶対聞かれます。

そしてこの志望理由が1番重要です。

教授からすれば志望度の高い学生に入って欲しいので志望理由が弱いと必ず不合格になります。

 

大学生

でも志望理由ってそんな書くことない…

 

著者

ゼミ説明会で教授が話していることを参考にしよう!

 

志望理由と言ってもただ単に「入りたいから」だけ書いても合格しません。

志望理由を書く欄をびっちり埋め尽くすといいでしょう。

そんなに書くネタがない時には説明会での教授の話を聞いて感じたことや、自分の今までの経験を絡めて書くといいですね。

もし以前にその教授の開講する授業を履修していたならその時に感じたことを志望理由に繋げてみましょう。

 

大学生

GPAめっちゃ低いけどどうしよう…

 

教授によってはこれまでの成績を選考基準に加える方もいます。

これは気づいてから対策してもしょうがないので、気にせずに書きましょう。

低いGPAを志望理由でカバーすれば合格できるかもしれません。

個人、集団面接

エントリーシートが合格なら、面接に進みます。

おそらくどんなゼミであっても面接は選考に含まれることでしょう。

面接では教授からエントリーシートの内容について再度質問されます。

エントリーシートをテキトーに書いていると志望度が薄いのがここでバレるので自分が書いた内容はしっかり覚えておきましょう。

またエントリーシートにない内容を聞かれることもありますので、事前に予想される質問の答えは準備しておいてもいいかもしれません。

 

面接よくある質問
  • ESの内容
  • 教授の授業を履修したことがあるか、その時の印象はどうだったか
  • 似ているゼミは他にもあるのに、なぜこのゼミなのか
  • スケジュールをゼミ優先にできるか

 

面接は教授に直接熱意を伝えられる唯一の機会なので、しっかり自分の「このゼミに入りたい」という思いをぶつけましょう。

グループディスカッション

エントリーシート、面接を通過すれば最後はグループディスカッションです。

正直ゼミ選考でグループディスカッションをする場合はそこまで多くはないと思いますが、僕のゼミでは選考に含まれていたので一応紹介しておきます。

グループディスカッションは就活でも行われる選考で、その名の通りグループで議論を行い、一つの結論を発表するものです。

就活で行うグループディスカッションではいくつかある役割を分担して緊張感を持って行いますが、ゼミ選考でそこまで緊張する必要はないです。

 

グループディスカッション役割
  • 司会・進行
  • 書記
  • タイムキーパー

 

役割は大体三つで、残りの人はアイデア出しに専念します。

グループディスカッションのコツとか、必勝法とかは就活関係の他のサイト様を参考にどうぞ。

ここで僕が注意して欲しいのはたった一つです。

それは、無理に仕切らないことです。

 

大学生

仕切ったら評価良さそうだから、司会をやらなくちゃ!

 

確かに司会・進行役の人は発言回数が多くなるので目立ちやすいし、なんとなくリーダーシップをアピールできそうな感じがします。

でも評価が高そうだからと言って無理に司会・進行役をする必要は全くありません。

就活でもよくある光景がコレです。

 

採用担当

それでは初めてください

 

学生

ハイ、じゃあワタシ司会します!

 

学生

あ、ワタシ仕切りますよ?

 

学生

どっちでもいい…

 

こんなふうに開始の合図とともに仕切りたがる人がたくさん出てくるなんてことがよくあります。

積極的な部分はいいかもしれませんが、裏を返せば協調生に欠けます。

司会・進行は目立つので評価は多少高いかもしれませんが、変に役割に就こうとすると逆に自分勝手な行動にも見られるので、最初に声をあげた人がいればその人に任せましょう。

開始後誰も話し始めなかったなら仕切り役を買って出ましょう。それはいい評価を受けるはずです。

 

無理に仕切ろうとしない

 

もしグループのメンバーが積極的で、自分が役割に付けなくても気を落とす必要はありません。

グループディスカッションでは自分がチームでどんなポジションをする人間なのかを見られています。

みんながみんな仕切り役でリーダー気質なグループは上手くいきません。

周囲の意見を受け止めて一歩下がった位置からサポートするような人もグループには必要なので、グループディスカッションで役割に付けなくても、いつも通りの自分の性格を見せれるように努めましょう。

とは言ってもずっと黙ってみんなの意見を聞いているだけではダメですよ。

どの役割についても議論にどんどん参加する積極性は必須です。

まとめ

ゼミは好きな研究ができるだけでなく、新しい友達と出会うことができます。

好きな分野のゼミに入れると同じ志をもった人が集まってくるので絶対仲良くなれます。

好きなメンバーと好きな分野に取り組めると大学生活がとても楽しくなるので、ぜひ希望したゼミに入って欲しいものです。

この記事がこれからゼミ選考を受ける人の参考に少しでもなれば幸いです。

それでは。

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