【乾燥で足が割れるかも??】冬場の武道場の床が滑る!濡らした雑巾を踏むのはやめよう

 

読者様

武道場の床がめっちゃ滑る!

 

武道場の床って冬になると乾燥してめっちゃ滑りますよね。そのまま稽古をすると転倒する恐れがあるので危険です。

 

そこで今回は冬場の稽古を滑ることなく安全に行うための対処法を紹介します。

 

 

冬場の武道場は滑りやすい

 

冬といえば乾燥が気になりますが、それは武道場も同じです。

 

武道場の床は木製ですので夏場は湿気を吸い取って滑りにくく、反対に冬場は乾燥して滑りやすくなっています。

 

特に古い武道場の場合は床のワックスが剥げているところもあり、とても滑りやすいので大変危険です。自分の学校の道場のワックスが剥げているところは特に注意して稽古をしてくださいね。

 

また、掃除が行き届いていないと床にホコリなどが溜まって滑りやすくなってしまいます。基本的に稽古の前に毎日掃除をしていると思いますが、床のゴミにも注意が必要です。

 

滑らないようにするには

 

では本題。稽古中に足が滑るときの対処法を紹介します。

 

濡れた雑巾を踏む

 

武道場で足が滑るのを防ぐ方法としてよくあるのが「濡れた雑巾を定期的に踏む」です。

 

稽古が始まる前に武道場の四隅に濡らした雑巾を置いておいて、足が滑ると思ったら雑巾を踏みます。すると足に雑巾の水分がついて床との摩擦ができるので滑りにくくなります。

 

著者

ですがこの方法はオススメしません!!

 

僕の学校では実際に雑巾を踏んで滑らないようにしていたのですが、この方法はオススメしません。なぜなら、「濡れた雑巾を踏んでも足が滑りにくくなるのは一瞬だけ」だからです。確かに雑巾を踏んだ直後の5分くらいは足にグリップ性が生まれ滑りにくくなるのですが、効果はすぐになくなります。

 

と言うのも当然で、水には肌を保湿する効果はないので滑り止めの効果は一瞬でなくなってしまいます。さらに、何度も濡れた雑巾を踏んでいるうちに、濡れては乾燥してを繰り返すので、最終的には元の足の状態よりも乾燥した状態になってしまいます。

 

洗顔を何度もすると肌が乾燥しちゃうのと同じですね。

 

足に保湿剤を塗る

 

足が滑るときの対処法、お次は「足の裏にクリームなどの保湿剤を塗る」です。僕の経験ではこれが1番効果的でした。足が滑るのは道場の床との摩擦がないからなので、とにかく足の裏を保湿して摩擦を生み出します。

 

僕が実際に塗っていたのはコレです。

 

 

見たことがある方が多いと思いますが、なんやかんやコレが万能で、足の裏を保湿するのにも使えちゃいます。しかも他のクリームよりも足の水分が長く残るので一回塗ればその日の稽古で足が滑ることはほぼありません。

 

一度キュレルを塗って稽古をしたことがありましたが、こちらのクリームの方が長く滑り止めとして機能してくれました。

 

著者

冬場は仮に滑らなくても足を保湿しておいてください!

 

滑らなくても足を保湿しよう

 

自分の学校の武道場の床は滑りにくいから何も塗らなくていいやって思うかも知れませんが、滑る滑らないに関係なく、冬場は必ず足に保湿剤を塗ってあげてください!

 

読者様

なんで??

 

冬場は空気が乾燥しているので肌がカサついていると思いますが、コレを放っておくとひどいことになります。ずばり、踏み込みで足の指先がパックリ割れてしまいます。

 

ただでさえ乾燥してカサついている肌なのに、踏み込みによって強い衝撃が加わるので足の指先の皮膚がすぐに切れてしまいます。しかも、一度割れてしまうとその冬の間に治ることはありません。だって毎日稽古で踏み込みをするから。一度割れてしまうとその傷を冬の間痛め続けることになるので、そもそも割れないことが重要です。

 

 

とにかく保湿しよう

 

いかがでしたか?

 

冬場の武道場でのスリップは足に保湿剤を塗ることで解決できます。しかも足を保湿することで踏み込みによる足のパックリ割れを防ぐこともできるので、冬場には保湿クリームは必須アイテムです!

皆さんもぜひ足を保湿して冬でも快適に稽古に励んでくださいね!

それでは。

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