剣道でかかとを痛めてしまった!サポーターに頼らず繰り返さないためには

 

こんにちは。剣道をしていてかかとを痛めてしまったという方、多いと思います。

 

というのも僕も高校生の時に稽古中かかとを痛めてしまい、しばらく練習ができない期間がありました。一応かかと専用のサポーターも販売されているのですが、痛みを軽減することが出来ても、根本の解決にはならないですよね。

 

実際、僕もサポーターをつけて我慢して続けてしまったことでかかとの痛みが悪化してしまいました。

 

しかしその後、僕は整体に通ってリハビリを続けたことで無事に回復し、最終的にはサポーターなしで稽古に復帰することが出来ました!

 

そこで今回は稽古でかかとを痛めてしまったという方に向けて、僕がリハビリで行っていたトレーニングを紹介します!

 

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痛みの根本から解決しよう!

 

かかとを痛めやすいシーン

 

さて本題に入る前に、皆さんはどういったシーンでかかとを痛めてしまいましたか?

 

実は剣道でかかとを痛めるシーンは結構多いんです。リストにするとこんな感じ。

 

  • 久しぶりに剣道をした時
  • 引き技を出した時
  • 掛かり稽古の時

 

久しぶりに剣道をした時

 

僕がかかとを痛めたのは「久しぶりに剣道をした時」でした。

 

中学で部活を引退してから高校の剣道部の稽古をするまでにかなり時間が空いたので、結果的に久しぶりに剣道をすることになってしまい、入部後すぐにかかとを痛めてしまいました。

 

久しぶりに剣道をする時は慣れるまで軽くウォーミングアップ感覚でした方がいいと思います。

 

引き技を出した時

 

一番これが多いのではないでしょうか。

 

剣道には「引き面」「引き小手」「引き胴」の三つの引き技がありますが、どれも踏み込みが肝心です。

 

引き技は後ろに下がる速度も重要なため、どうしても体の重心が後ろに寄ってしまいます。

 

重心が後ろにくると踏み込みの時にどうしてもかかとから踏み込んでしまいやすくなりますよね。

 

かかとを痛めるのはこうした踏み込みをかかとから行っているに多いです。

 

掛かり稽古の時

 

相手に連続で技を打ち込む掛かり稽古の時にもかかとを痛めてしまう危険があります。

 

素早く技を打ち込むので、足をフルに使います。特に先生の掛かり稽古などで焦っている時には普段の足捌きが崩れてしまい、かかとから踏み込んでしまいがちです。

 

掛かり稽古は自分から止めることはできないので、かかとが痛くても我慢しざるを得ません。

 

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痛めやすいシーンには注意しよう!

 

さて、本題です。痛めてしまったかかとはしばらく稽古から離れないと痛みは取れません。

 

まずは先生に相談して稽古を離れ、見学することが解決の第一歩です。

 

稽古を離れたらその間にトレーニングをして無事に稽古に復帰できるように頑張りましょう!

 

トレーニングといってもそんなにキツくないので毎日続けましょう。

 

トレーニング内容

 

僕が整体で教わったかかとを痛めた原因は、ずばり、重心が後ろに寄っていることと、体の硬さでした。

 

おそらくかかとを痛めてしまった皆さんも原因が同じだと思います。

 

そこで、トレーニングでは重心を前に持っていくこと、柔軟性をあげることを目標に行います。

 

  • 腹筋を鍛える
  • ふくらはぎの筋肉を鍛える
  • 股関節を柔らかくする

 

やることは三つです。それでは僕が実際に行なっていたトレーニングを紹介します!

 

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絶対に無理のない範囲でやりましょう!

 

腹筋を鍛える

 

腹筋と聞けば「上体起こし」をイメージする方が多いかもしれませんが、上体起こしはしません!

 

するのはバランスボールを使ったトレーニングです。あ、バランスボールじゃなくても枕とかでも大丈夫ですよ。

 

トレーニングの方法は、まず、座布団やマット(お尻が痛くならないように)を引いてその上にお尻を乗せて仰向けに寝転びます。

 

そして両腕、両足を上下にピンと伸ばしてください。この時に両手でバランスボールを持ちます。

 

そしたら今両手で持っているバランスボールをお腹を折り目にして体をグイっと曲げて両足にパスします。

 

両足でボールを挟んだら、また、両手両足を伸ばします。ボールは挟んだままですよ!

 

次にまた体を曲げて今度は両足で挟んだボールを両手にパスします。膝や腕を曲げちゃダメですよ!

 

これを10回繰り返します!

 

10回で1セットで1日2セット行っていました。

 

もう一回言いますが、無理のないようにね!!

ふくらはぎの筋肉を鍛える

 

お次はふくらはぎです。僕はふくらはぎのトレーニングをしたことでかかとが痛くなくなったことに加えて足が速くなりました。

 

それくらい運動にはふくらはぎが重要ってことですね。それでは早速トレーニングです。

 

まず、足を前後に開いてください。よくある「アキレス腱のストレッチ」のポーズです。

 

今は仮に右足が前に出ているとします。この状態から右足のかかとを上にゆっくりとあげます!

 

すると今右足の爪先あたりに体重がかかっています。この時にふくらはぎが張っているのがわかると思います!

 

ゆっくりかかとを上げたら、今度はゆっくりとかかとをおろします。これを左右両足でそれぞれ15回ずつ、3セット行います。

 

だんだんふくらはぎがしんどくなってくると思います。

 

鬱陶しいかもしれないど、無理しないでね!!

 

股関節を柔らかくする

 

これも重要です。

 

体が硬いとどうしてもいいパフォーマンスはできません。

 

僕はリハビリに行った当日に、整体の先生に「君、股関節50歳の人くらい硬いね」って言われました笑。

 

それでは若い股関節を取り戻しましょう。

 

四つん這いになってください。(ハイハイの姿勢)

 

そこから股関節をギリギリまで開き、両足の膝より下が左右で平行になるようにします。

 

ではその姿勢からゆっくりお尻を後ろに突き出します!股関節が硬い人はめっちゃ痛いはずです。

 

で、突き出したお尻をゆっくり戻します。これを10回ゆっくりと繰り返します。

 

根本から解決しよう

 

剣道をしていて、かかとを痛めてしまうことは本当によくあることです。

 

かかとのサポーターをつけるのもいいかもしれませんが、根本的に解決することができれば、かかとを痛める前よりもいいパフォーマンスができるようになるかもしれませんね。

かかとを痛めてしまった人がまた稽古に戻れるようになると嬉しいです!頑張れ!

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